個人事業主であれ、スモールビジネスであれ、
ビジネス用途でジンドゥー利用するならば
Proプラン+独自ドメイン+メールアドレスをおすすめしています。
2020.01.現在
最新の料金はジンドゥー公式ページにてご確認ください。
固定費だから最初にしっかり知っておきたい。
有料プランでトータル年額いくらぐらい?
確認してみましょう。
クリエィティブ Proプラン |
オプション 独自ドメイン接続 |
オプション メールアドレス |
¥11,580 | 初年度無料/2年目から¥1620 | ¥990 |
クリエィティブ Proプラン |
オプション 独自ドメイン接続 |
オプション メールアドレス |
ジンドゥー社への費用 |
Proプランのみ | なし | なし | ¥11,580/年 |
Proプラン | +独自ドメイン | なし |
初年度 ¥11,580/年 2年目から ¥13,200/年 |
Proプラン |
+独自ドメイン | +1メールアドレス |
初年度 ¥12,570/年 2年目から ¥14,190/年 |
おすすめのProプラン+独自ドメイン+1メールアドレスで利用した場合、
月計算で初年度は¥1048/月、2年目からで¥1,183/月相当です。
(ただし、年契約、年払いなので、月払いは不可です)
ランチ1回分ぐらいでしょうか。
ビジネスで利用する際には、以下の理由から、
Proプラン+独自ドメイン+メールアドレスセットでの利用をおすすめします。
もちろん、それでもFreeプラン利用を継続したい。ということであれば、
Freeプランでの製作代行も承ります。
Freeプランの場合、lyckstill.jimdofree.comのように、jimdofreeというのが入ってしまいます。
lyckstill.jpが現在のリュクスティルのページURLですが、このように屋号やブランド名だけのURLはお客様からの信用度もあがります。
独自ドメインもそうですが、ビジネスをやってます。連絡先はgmailやyahooなどのフリーメールです。という方と、suzuki(仮)@lyckstill.jpです。という方、信用度が異なります。
ジンドゥーProで独自ドメインを接続している場合、メールアドレスの取得+利用も可能になります。
メニューを外部サイトとリンクすることも可能。
Proプランでは、オンラインショップ機能は、外部のサイト(Baseやカラーミーショップなど)で持っている場合、ジンドゥーのトップのメニューの「オンラインショップ」をクリックしたら、その外部サイトに移動する。ということができるようになります。
リュクスティルの制作代行では、しっかりヒアリングをし、お客様にお伝えすべきこと。をしっかりとまとめて、また、トラブルになりがちな点も網羅したページを作成します。
Proプランの場合、このすでにあるページをまるまる複製(コピー)することが可能です。(Freeではページまるごと複製はできません)
たとえば、今、サービスAのページがある、今度サービスBを新たに始めたい。となったときに、サービスAのページを複製(コピー)して、画像や内容を書き換えれば、デザイン上の違和感なく、簡単に自分で新しいページを追加可能です。
新たに自分だけで、0から同じようなクォリティーで新規ページを作成するのは大変ですが、ページまるごとコピーを使えば、デザイン性、統一性を失わずに新たなページの作成も楽になります。
日本語タイトルのページをつくったとき、たとえばお問い合わせフォームは、メニュー名・ページ名はContactじゃなくて、誰でも読めるわかる「お問い合わせ」という日本語のページタイトルにしたい。となったとき。
Freeプランの場合、このページをシェアすると、
https://.jimdo.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/というようなURLで表示されてしまいます。これは日本語部分が英数字に置き換えられるためです。
決して危ないリンクではないのですが、どこにつながるのかもわからずなんだか怖いと思われるお客様もいらっしゃいます。
Proプランであれば、メニュー・ページ名を日本語で「お問い合わせ」と表示させたまま、lyckstill.jp/contact/というスマートなURLに書き換え設定することが可能です。(Proでも指定しなければ上記のわけわからんん羅列になります)
SNSにサービスについてご案内するとき、お客様対応中にメール内でこのページをみてね!とご案内するとき、このカスタムURL対応ができるかどうかで、同じページのURLをシェアするにしても、印象が大きく違います。
このページもジンドゥーProでできています。
Freeでは使えないフォントを使用しています。
同じ文章でも、フォントが違うだけで印象が大きく変わります。
日本語フォントの選択肢が増えることで、デザイン性にもメリットがあります。
Freeで利用する場合、タダで利用させてあげるのだから、広告出させてね。とジンドゥーとKDDI(協業)のロゴおよび宣伝文句が表示されます。たとえば子供会のような非営利団体であれば、Freeプランで広告ありも許されると思います。
が、ビジネスで利用している場合、お金かけていないのね=しっかりした運営をしていない。という印象は与えがちです。(もちろん、ビジネスでのFree利用が絶対NGというわけではありません。)
デザインを売る、センスを売る、ファッションを売る…
ブランドイメージを伝えるデザイン性と
ビジネスとしての信頼度をあげるホームページを
リュクスティルで制作してみませんか。
JimdoExpertは、Jimdoを極めたホームページ制作社(または制作者)に与えられる称号です
リュクスティル は Jimdo Expert です